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●お獅子様の年末年始

降雪前の晴天か、11月中旬にしてはかなり良い天気だ。

この地区の周りを見ると、各家や小屋など冬囲いも終わった。

先日8日、直根神社・町内会館の冬囲いと番楽講中の、本年度最終行事となる「幕納め」が行われた。

町内会館はともかく、神社は特殊で大きな建物なので、一般家屋のような冬囲いではない。

「ほげ」(こちらの方言)と呼ばれる長い木を何本も組み合わせ、茅を編んだ簾(す)、ブルーシートなど、一般家屋では使わない材料を使う。特に、廃材利用のトタン屋根を使うのが、ここの大きな特徴だ。取り扱いや組み立てはとても面倒だが、防雪や強度はかなりのものと思う。これらの一連冬囲い作業は、毎年慣れている「前ノ沢町内」のみなさんだから短時間で終えられるが、あの材料をただ渡されても、そう簡単にはできないと思う。

一端雪に閉ざされると、冬場は新年の初詣に訪れる町内のみなさん位しか入る人はいない。

降雪量によっては、春まで2~3回程度の除雪作業がある。

こうした直根神社を取り巻く作業は、前ノ沢町内のみなさんで行うが、当地に建立されている事への愛着心や信仰心の強さを感じる。                              

 

冬囲いを終えた神社の中で、今年最後の獅子舞で「幕納め」とした。

この時点から、一切獅子舞番楽に関する事は幕開きまで行わない。例えば太鼓の音や笛の音なども出してはいけない。

前ノ沢町内の守り神「お獅子様」は、これからお年越しなどを迎え、年明けの1日には「幕開き」が行われるが、それまでの、しばしお休みに入られる。

*紅葉

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