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■正月のごちそう!

2013年(平成25年)も本当に残りわずかとなった。

今年の様々な活動もほぼ終わり、もうすぐ年末年始休暇に入る。

ふと、昔の我が家の年越しから正月料理を思い出す。

家族全員にお膳が添えられ、神棚の前で食べる。

 

ちょっと並べてみよう!!

①ハタハタ→生を囲炉裏の炭火で焼く。新鮮なほどブリッ子(玉子)が粘る。

②大根・にんじん・鮭の頭などが入った酢の物(なますという)。

③納豆→自家製で大きな大豆がさほど粘らず、現在市販されているような納豆ではなかった。

④黒豆の煮物→やや甘く煮込まれたもの。

⑤茶碗蒸し→鶏肉・椎茸・銀杏・なると・などが入っていた。

⑥吸いもの→豆腐・鱈・ネギ・麩など。

⑦餅→あずき・きな粉・納豆など好みで食べるがすべて自家製。

ハタハタなどは、塩漬けにし春近くまで食べられたが、それ以外は正月のみのごちそうだった。

それと、手に入れば「酢だこ」(赤く色づけされたもの)などが並んだ。

大人達は正月という事もあり、お酒を飲んだ。でも家では「どぶろく」(自家製)ではなかったような気がする。

そして定番は木箱に入った「みかん」だ。一人1個しか食べられなかったが、今のように甘~いみかんではない。すっぱかった。

年越しは「紅白歌合戦」を見るのが楽しみだった。この日だけは子供でも夜更かしが許された。でも小さい頃は、大抵途中で寝てしまったものだ。

ここに並べたごちそうは今はいつでも食べる事が出来る。

また時代の流れと共に生活そのものが豊かになり、「寿司」・「すき焼き」などは当たり前で、どこの家でも高級食材がずらりと並ぶ光景が多い。

自分が初めて寿司を食べたのは、社会人になってからで、それまでは「いなり寿司」と「巻き寿司」しか食べた事がなかった。

考えてみれば、随分贅沢になったものだ。だから成人病もどんどん増えて行く。

年末年始の食べ過ぎ、飲み過ぎには充分注意しましょう!!。

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