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●2013前ノ沢盆踊り

東北地方より南の方は、連日猛暑が続いているようです。

一方、東北は未だ梅雨明けせず、突然豪雨になったり晴れたり、どうなっているのか?と思う程の季候です。

お隣山形県の被害に対しては、心よりお見舞い申し上げます。

さて、毎年恒例の「前ノ沢盆踊り」が来たる8月14日(水)、直根診療所前広場において開催されます。

誰でも参加できる行事ですが、年々その人出は少なくなっています。

マンネリ行事の典型ですが、そもそもの目的を考えると簡単に止める訳にもいかない事に気づきます。

今後規模の縮小や、場所の変更などを視野に入れないと継続出来ない時期がすぐそこまで来ているようにも思いますが、今一度「盆踊り」の主旨を思い起こす必要があると感じます。

以前このブログでも掲載していますが、「盆踊り」は生きている人達のお祭りではないという事です。

お盆に里帰りすると言われている「故人の霊を慰め、生きている事への感謝」の行事と言われています。

これは、盆踊りに限らず全国所変われば行事の内容も変わります。

「七夕」や「灯ろう流し」などもその意を含んだ行事と言われています。

日本人にとって「盆・正月」は最大の行事です。

と、わかったような事を書いていますが実の所、数年前25周年を目途に廃止案を出したのが私でした。同意する方も一部にいましたが、結果的に却下されました。

こんな小さな集落で25年近くもよくがんばって来たと思います。

当初この行事を立ち上げた方々も、他界されました。

もしかして、いや、必ず毎年この「盆踊り」を楽しみにしていると思います。

みんなお酒が大好きな方々でしたので、きっとこの会場のどこかで飲んでいるのだろうと・・・・。

生前にお世話になった事や、みなさんの笑顔を思い起こすと、やっぱりやれるとこまでやろう!!、と思うのです。

別にお祭りではないのだから、年に一度静かにこのひとときを・・・・・。

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