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▲第22回 定禅寺ストリートジャズフェスティバル in 仙台

9月8日~9日、前ノ沢町内有志グループによる「秋酒会」が行われました。この「秋酒会」というのは、若い人達が夫婦共々参加し、日頃の苦労をねぎらう行事で、神前に御神酒、餅、するめ、昆布、豆、果物などをお供えし、参拝します。その後、宴会となります。

地域によっては、女性が和服などに着飾り、お膳に座り、男性群がもてなしをするという所もあるそうです。

一時は、30人を越える会員がいたのですが、今では14・5人と半分以下になってしまいました。さらに、若い人達層にはギリギリの年代(?)になっています。

会における神事はきちんと守りますが、会員の減少などで、ここ数年は自由な発想で宴会を楽しんで来ました。

昨年の会で今年はどうしようか?と検討した結果、思い切って一泊旅行をしようという事になり、結構音楽好きな会員も多かったので、定禅寺ジャズフェスティバル見学に決まりました。

また、管理人所属バンドは、過去3回このイベントに参加しており、大体の内容をわかっていたので、提案もしやすい状況でした。

当日は出発前に神事を行い、2台の車で仙台へ出発しました。天気にも恵まれとても気持ちのいいドライブでした。

仙台市内に予約のホテルへ到着時、駐車場探しで少々戸惑いましたが、何とかクリア。

ホテルへチェックインし、会場の定禅寺通りに繰り出しました。過去に来ている事もあり、自分が先導できたら良かったのですが、何せ天性の超方向音痴です。みんなでゆっくり地図を見ながら歩きました。

各ステージからは、ハイレベルな音楽が流れて来るのですが、大勢の人の波で演奏者までは見えません。サックスと三味線のコラボステージは、是非見たかったのですが、「音」だけでした。残念・・・。

「メインステージ」を目指すと、ビッグバンドジャズの高らかな音が聞こえて来ました。しかしここでも演奏者までは見えず・・・。

とりあえず、本来の「秋酒会」乾杯の為、名物の生ビールサーバートラックからビールを買い、みんなで乾杯!!。その後数ステージを見ながら歩き、都度ビールを補給するみなさんでした。

やはり、初日最後は「メインステージ」へ。折角ここまでやって来たのですから、多少の迷惑覚悟で前へ進みます。奏者が見える位置まで何とかたどり付き、座る事が出来ました。知れ味鋭いビート、お腹の底まで響き渡るベース、決して耳障りでない管楽器のアタックや和音、そして何より、各パートのソロ演奏テクニック・・・。本当にこの人達素人なの?って感じです。

会場のみなさんが知っている曲が演奏されると、大歓声が沸き起こりました。自分も手拍子をとったり、「楽しい!!」という言葉以外に見つかりません。ふと、自分は多少音楽をかじっているからいものの、他のみんながどう感じているか?不安になりました。後で聞いてみると、それぞれ、感動を交えて楽しんでくれたようでした。

その後二次会の居酒屋へ行き、ホテルへ帰ってからは、会の会長の部屋で日付が変更されてからもしばらく宴会が続きました。

翌日は、お土産調達の為、バスで「仙台駅」へ行きました。それぞれ名物をたくさん買い込み、駅前ステージを11時から見ました。各ステージが11時開始に合わせて「A」の音を一斉に出し、昨年、東日本大震災の犠牲者へ黙祷を捧げます。何かじーんと胸に込み上げる思いがありました。

今回初めて見る立場でこのイベントに行きましたが、以前よりも演奏はもちろん、ステージパフォーマンスやMCで観客と一体になっているバンドが多い事にびっくりでした。良い勉強になりました。これまで、このイベントはゆっくり見てみたいと思っていましたが、恐らく個人で来る事はなかったと思います。

こうした機会を与えてくれた会の皆さんへ感謝です。

ありがとうございました。

                                                      

*写真をどうぞ

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