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★「本海獅子舞番楽」国重要無形民族文化財指定記念公演会

連日大雪が続く今日この頃です。

2月と言えばこの地域は最も寒く、積雪量もピークを迎えます。

昨年の大雪に勝るとも劣らない量になって来た感じがしますが、

みなさん元気でお過ごしでしょうか?

さて、鳥海町に古くから伝わる「本海獅子舞番楽」が、国の重要無形民族文化財に指定された事を契機に下記に於いて、記念公演会が開催されます。

会場は、昨年12月に開館したばかりの由利本荘市文化交流館「カダーレ」です。

私達にとっても初の舞台ですので、今から緊張しております。

                    記

行事名 「本海獅子舞番楽」国重要無形民族文化財指定記念公演会

期 日  2012年3月11日(日)

場 所  由利本荘市文化交流館「カダーレ」

時 間  13時~

出演団体 二階講中、八木山講中、平根講中、猿倉講中、下直根講中、   前ノ沢講中
       以上6団体

3月11日と言えば、昨年の東日本大震災からちょうど1年目に当たります。

私達の出番は、地震発生とほぼ同刻頃の予定ですので、亡くなられた方々のご冥福と、被災地の復興を願い、しっかり演じたいと思っております。

私達前ノ沢番楽講中では、「鳥舞」と「曽我」の2演目を予定しております。

●「鳥舞」(とりまい)

この舞は雌雄の鳥が睦み合う様子をあらわすといわれ、

天の岩戸の前で夜明けを告げて鳴いていた常夜の長鳴鳥や、

イザナギ、イザナミの神話になぞられて説明しているところもあります。

前ノ沢番楽の鳥舞は、前半はスローテンポで、やさしく優雅ですが、

後半は「くずし」と言われ、テンポも速く「睦み合う様子」を表しています。

●「曽我」(そが)

本海番楽の武士舞の中で最もポピュラーな演目で、夜討ちまでの場面を含んでいます。

扇・刀を使った舞で、一つ一つの動作に武士らしさが出ていると思います。

この舞の一部が残っていたVTRを見たり、以前の舞い手の

記憶をたどりながら、36年ぶりに復活しました。

双方が面をつけるので視界が狭くなり、タイミングを合わせるのが大変難しい舞です。

まだまだ未熟ですが、練習を重ね磨きをかけて行きたいと思います。

*写真でご紹介致します(最初の4枚が曽我、次が鳥舞です)。

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