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★記念公演ストーリー 3「烈風」セッションバージョン

「烈風」は、私達の初オリジナル曲として、結成当時から演奏している。

その頃の曲作りがユニークである。

練習日に即興でフレーズを追加していったのである。

そのような状況だったので、譜面はなかったし、特に何かをイメージした訳でもなかった。

練習日にふらっと恩師、真坂市郎氏が現れ、会館の隅で椅子に座り、「これなば難しい曲だ。大変なんだ・・。」と、大好きなお酒も口にせず、練習が終わるまで見守ってくれました。そして、奥様に作ってもらったごちそうをいっぱい持ってきて、「体力つけねど太鼓叩きもでぎねんだ」と言いながら、私達に食べさせてくれた。その奥様も、今年他界されました・・・。

その後何とか、曲らしくなって来たので、現会長にお願いして曲名をつけて貰った。

それが、「烈風」である。

鳥海の風を表現し、現在の形になった。

この烈風に、同じ鳥海で活躍するバンド「HOTLINE」リーダーの茅野氏に依頼し、バンドセッション用として編曲してもらったのが、今回のバージョンである。

我々単独で演奏する「烈風」とは一味も二味も違う、壮大なイメージの曲となった。

これは、公演ストーリー1・2でご紹介したように、簡単なものではなかった。

合同練習は、8月に1回行っただけで、あとは公演前日と当日のリハーサルだけだった。

バンド演奏も難易度が高く、メンバーのみなさんも苦労した。

それだけに、演奏が終わった瞬間は何とも言えぬ達成感が沸いて来た。

編曲してくれた茅野氏には、大変なご苦労をかけました。

今後、せっかくこれまでがんばって来た曲なので、また機会があれば、是非ご一緒したいと思う。

●「烈風」バンドセッションバージョンを写真で、どうぞ!!

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