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「節分」

2月に入りました。2月という月は、この地域では寒さも積雪量もピークを迎える時期です。特に目立った行事もなく、ひたすら「雪との戦い」が続きます。それに加えて今年は、世の中の景気が最悪の状況で、連日のようにリストラや倒産など、暗い話題がトップニュースとなっています。仕方ない状況とは言え、本当に厳しい現実です。

昔からの言い伝えで、節分に雪が降ると、1ヶ月間降り続くと聞いた事はありませんか?昔、我が家では節分の日は祖父が豆撒きをするものでした。大豆をストーブの上で焼き、神様にお供えし、家内安全を祈願。家の奥座敷の方から玄関へと、「鬼は外、福は内、天に花咲け、地に実がなれ、地に実がなれ」と大きな声で豆を撒きます。そんな祖父を子供の頃、かっこいいと思って見ていました。最近は、私の家では大豆ではなく「落花生」を撒いています。どっかのTVでやっていましたが、北海道、東北(岩手を除く)と、なぜか九州の一部は「落花生」を撒き、その他の地域は「大豆」だそうです。

2月初めの午(うま)の日を「初午」といい、稲荷(いなり)様の祭日だそうです。稲荷様は、五穀豊穣、商売繁盛の神様。その年の豊作を予祝する意味の祭りでもあるそうです。苦しい時の神頼みでも何でも、もう少し世の中が元気にばればいいと思います。

寒さも雪も今しばらく続きます。

健康に留意しましょう!!

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